日記：Unity本（一冊目）の感想を少し他

　　Ayanoです。ゆかりん（結月ゆかり）の誕生祭か結月祭に参加したいので、作曲をまた開始してますよ。昨日、「これは世に出したいかも」と思って作り込み始めたお歌は、実話ベースで、大昔のわたくしのテイスト満載です。だから、ちょっと作ってて色々いつもとはちがう楽しさもあるｗｗ

　　たぶん、メディックPとしての活動の中ではこういう歌は無いから、ずっと私の曲を聴いてくれてる方からみると「！？」だと思うけど。……ただのきまぐれ的な原点回帰なんだけどね。

　　って、聴いてみないとわからないよね～。　お楽しみにｗｗ

　　あと、昨日、一冊目のUnity本、読了したったったよ。

　　実習も含むので、ちょっと時間かかっちゃった。いわゆる「ひよこ本」なんですけど、内容は、多くの方のレビューどおり、すごくわかりやすかった。書き方も、丁寧だし親切。

　　でも、スクリプトがJavaScriptなのと、そのJSの大前提を説明していないので、スクリプトの学習についてはやっぱ少し不満が残る。（でも、ちゃんと何故こういうスクリプトが入るのかは、丁寧に説明はされているので、ベースになる考え方自体は学べると思います）

　　というわけで、わかることも少し増えたし、次はスクリプトの謎と大前提をもっとちゃんと知りたいので、二冊目はC#本です。「見てわかる Unity4 C# 超入門」です。はじめの方少しだけ読み始めてますが、すでにわかりやすくて、これぐらいがっちり説明してくれるなら、この先もきっと大丈夫という予感がしてるなう。

　　楽しいな～。

p.s.
　　このページに来てくれて、ありがとう。もしお暇でしたら、こちらの動画でもどうぞ。（私の属性全開でお送りするキヨテルオリジナル曲です。でも、私のボカロ曲のなかでは、ちょっと珍しい曲調かも？　レトロなビジュアル系を意識したロック調になっています。）
As The Vampire（氷山キヨテル/Hiyama Kiyoteru）